きっかけは、飲食店の方からのご紹介です。セミナーで名刺交換をした方から道下さんを紹介してもらいました。
ちょうど人事制度を探していた時に話をきいたので、本当に求めているばっちりのタイミングで出会うことができました。
決め手になった理由は、飲食専門・特化されて人事のスペシャリストだったことと、すばらしい会社とお仕事をされている実績です。
飲食業界にも、サービス業にも特化した人事制度を作っている会社は、他には出会ったことがなかったですね。分かりやすいシステムやその説明があったので、飲食店の僕らでもすんなり進められそうだという良い印象でした。

はじめて会ったときは、「井上さんがユーモアのある方だな」と。マンガ好きで、福利厚生に落とし込んでいるのが、「あ、面白い会社だな」という第一印象です。一番真似しなきゃいけない、柔軟な現代にあった今っぽい会社の運営だと思いました。

ラフテルズの好きなところは、井上さんをはじめ、人が魅力的だと思います。良い意味で変態というか（笑）
業界に対する熱意、情熱もあるので。
ラフテルズさん良いなと思ったのは、道下さんがすぐ呑みに来てくれて（僕たちの店舗に）、さし呑みをしたんです。
その時にこの業界への想いを熱く語ってもらったのが大きかったかもしれないですね。
そのあと、井上社長も横浜に飲みに来たときに呼んでくれて、酔っ払っていて、本性が見れたので仲良くなれたかなと思います。(笑)
「また飲みに連れてってください」と言いたいです。

出店ペースの早い会社さんだったり、人を育てることにスピードをつけたい会社さんには、マッチしているのかなと思います。
仕組みを作ることで昇格の理由付けが明確にでき、出店する時に人を育てるスピードは早くなることがサービスの魅力だと感じています。
それこそ、うちはえんぴつなめなめの比率が強かったので、社内でも、昇進や昇格について、言わないけど気になっている人はいたんじゃないでしょうか。社員からは声は上がってないですが、社員の立場だったらと考えたときに必要だなと思っていました。
会議について、コロナの影響で途中からなかなか直接会えていませんでしたが、こちらのぺースに合わせてくれるのでそれぞれの会社に合わせて進めることができると思います。