2年前に自社のインセンティブ制度がなかなかうまく機能しなくなってきた。
給与面の不安・不満があった。これまでは社長が独断で決めたり、その場で決めてたり曖昧だった。
そんな時に体験版（DAY１）受けて、ラフテルズを導入しようと思った。
特に組織の２:６:２の話がしっくりきましたね。

中岸社長の真逆な方が井上さんだなと思います。
アントレストは中岸さんと似たような人が多いので
その真逆の人のエッセンスを入れれるのが助かる。
第三者として、井上さんからの意見がすごくいいと思ってます。
制度導入してからは社員の変化を感じれています。
もっと早く導入していれば、僕はもっといっぱい稼げたと思いますね。笑
井上さんの悪口はない。笑　井上さんに入ってもらうことで、サクサクと物事が進む。
会議、MTGはこうあるべきだなと感じていますね。

トップ１人で見れる範囲では限界がある中で
もっと拡大したいなという時に、仕組みは確実に必要ですね。
拡大を目指す会社様であれば、フィットすると思いますよ。
幹部同士が、仲良すぎるほど、必要ですね。
長い付き合いで給与や休日の件など、言いにくい部分だったり、曖昧にしていた部分などはっきりさせる事でスッキリしますよね。