マスター（社長）が井上社長と知り合って、人事制度をつくってもらおうとなったのがきっかけです。会社的にも大きい会社ではないですし、曖昧な部分や決まってない事も多い中で、ラフテルズさんに入ってもらうことで、会社として成長出来ればと思いました。同時期に別のコンサルもいれることもあり、同時にこれだけの費用をかけるのでいい覚悟が出来ました。

飲食企業を専門にしてるので、飲食業界の悩みに対応してくれます。何社か飲食を経験していますが、飲食業界自体が普通の企業とは違って、いい意味でも悪い意味でも「ざっくり」しているんですよ。子供が自分と同じ業界にいきたいと言われれば躊躇してしまうんですが、ラフテルズさんはその業界を本気で変えようとしてくれています。子供が飲食で働きたいと言っても躊躇しない、選ばれる業界になればと思うのでいろんな企業に勧めたいと思います。

すごくいいなと思っています。DCT自体がマスター（社長）の感覚や想いで集まってる会社なのですが、社員全員にはその想いを伝えきれない部分も出てきていました。それが、評価制度などもできて一つに繋がっていくのを感じています。最初は会議を進めていく中で、これが何になるのか不安なところもありましたが、1年経って今までのことが全て繋がっていたんだと実感できました。
意図を汲んでくれるというか、空気感や思ってることをカタチにしてくれるんですよ。バラバラだった考えが一つにまとまっていくように感じています。
あ、でも、井上さんはもっと家に帰った方がいいですよ（笑）