社長の中村がラフテルズを導入すること決定し、2回目の会議から「ラフテルズとはなんぞや」から入りました。その時、僕自身はマネージャーでもなくて、マネージャー目指している段階で参加させて頂きました。会社の内部を改革するさわりから参加させていただいて、実績を作って拡大していくというイメージがしやすくなり、会社として一本芯が通った様な気がしました。

自分自身は、社歴でいうと2番目なので、古い人間がみんなを引っぱっていくモデルになればいいかなと思います。社員が30名弱、パートナーさん（スタッフ）含めて200名以上いるので、その中でマネージャーという役職に任命してもらったことは責任しかないなと思っています。まだまだ至らないところはあるんですが、外で学んだことを少しでも皆に還元していきたいですね。

ラフテルズの皆さんは暖かいです。いつ行ってもウェルカム感を出してくれるので、毎月ラフテルズのオフィスに行くのが楽しみです。普段現場にいることが多いので、非日常な経験をさせてもらっています。

単純にひとつ「すごいな」と思うんですよね。井上さんがいろいろな経験をされていて、自分たちが持っていない違う角度の考えをお持ちなので、違う角度から勉強させていただくのが刺激をもらえます。
それこそ、昨日あったのが、もともともの話が現状をふまえて「こちらでいきましょう」と変更になって。1か月前と話が変わったんですが、これが正解だと思えることを、瞬時に思いついて提案してくれました。そういった発想や思考になりたいなと思いますね。

栃木でも県外でも、身近な会社さんがラフテルズを導入しているので、会社として次のステージに進んでいるなと実感していますね。飲食でこの環境はなかなかないと思うので会社の組織ってこうなんだなっていうのを感じて、すごく誇らしいなと思います。