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株式会社DCT.company 髙山 嬢次 様
代表取締役
Whyラフテルズ なぜ導入したのか
きっかけは、nadeshico細川社長からの紹介です。細川社長の会社の伸び方をみて、すごいなと思って話を聞いてみようと思いました。もともと評価制度がなくて入れたいと考えいていたのでいいタイミングだったんでよね。そこで、Day1(体験版)を受けて導入を決めました。
最初はどう進んでいくのか、ゴールがどこかわからないことが不安で言い合いになることも多かったですね。今までのやり方とは違う形で評価制度を作っていかないといけないし、決断することが多い感じてました。うちの会社らしさってより、「ラフテルズ論」にはめていくって感覚でもあったので。でも、実際に伸びてる会社も多いので「やるしかない」と思って、乗ってみようかなと。走りだしたのでもう戻れないとも思っています。
評価制度が完成して、これか運用を始めるのですが、不安半分期待半分という感じですね。
Likeラフテルズ どこが好きか
評価制度というよりも、会社をどうしようか悩んでいる会社が合うと思います。3〜8店舗の規模感でマンパワーでやってきた会社とか、1から相談してみたら、実はやることがたくさんあるって事の気づきになる場になると思います。お店を継続していくためにも、何から手をつけていくかの棚卸しと、それをどうすればいいのかを導いてくれる。合う合わないは絶対あるけど、話を聞いてみる価値は絶対あります。
うちの会社はラフテルズを自社の社員として考えていますよ!
PRラフテルズ 導入を検討している企業へ
井上さんの悪いところはないですね。良いところもない。無ですよ。無!あ、でも良い人!良い人ですよ。裏表がないのいいですね。あんなに瞬間的にイラっとしたのを顔に出してくれる人いないですよ笑。ああいう人の方が飲食には合うのかなって、遊び心をわかってくれているし合いますよね。あとは、同じ目線にたってくれてるなって感じます。経験もありますし、あんなんだからギャップあるというか、意外とちゃんと一緒に伴走してくれますよね。ゴルフでいうとキャディみたいな感じ。自己流でやってたら気づかない発想や気づきを与えてくれますし、内向きから外向きに代わるタイミングのきっかけを作ってくれます。幹部とも共通の言語ができて同じ方向を向けたのはとてもよかったです。あとは、今やってることが何で、他に何を決めて、これがどう繋がっていくのかをもっと明確にしてくれたら尚いいんですけどね笑。